Firebaseのクラッシュログをみてて年内に片付けておきたくなっただけやねん。
決して大掃除をしない口実にしようとか、道に迷ってるとかやないねん。
今回も一応ベータ版としてアップロードしとるけど気が向いたらリリース版にするねん。
https://play.google.com/apps/testing/com.serenegiant.usbwebcamera
https://play.google.com/apps/testing/com.serenegiant.usbwebcamerapro
https://play.google.com/apps/testing/com.serenegiant.uvcstreamer
変更内容は
- 幾つかの端末でのViewアニメーションの不具合に対する処理を追加
なんでやねん。むむー - Viewアニメーションをデフォルトでは無効に変更(エキスパート設定内で有効にできます)
- エラーメッセージ表示のタイミングを修正
- 縦画面時にカメラモード切替アイコンの位置がおかしくなっていたのを修正
- ads blocker等で改変された時にクラッシュしないように修正
何してくれんてんねん(●`ε´●) - 幾つかのカメラでフレームレートが低く設定されてしまうのを修正
普通のUVCカメラで30fpsゆうたらフレームインターバールが333333[100ns]なのが多くてこれやと計算上30.00003…[フレーム/秒]やねん。
で、アプリでは30.1fpsまではネゴシエーション出来るようにしてあってん。
でも、328768[100ns](約30.5[フレーム/秒])みたいな30fpsちょい超えなやつがたまにおるねん。しかもそれより下がなかったりあってもすごい低かったり。
で結果として上手く繋がらんカメラがあるんで31fpsまではネゴシエーション出来るように変えてん。 - その他バグフィックス
これも大部分はわけわからんところでクラッシュしとるんで、多分端末の性能やカメラの応答速度とかでタイミングクリティカルな時があるんやろうということでnullチェックや排他制御やら追加したりtry…catchで囲んだりしたねん。