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UsbWebCamera/UsbWebCameraProのベータ版を公開した

Android Camera USB

UsbWebCamera/UsbWebCameraProのベータ版を公開しました。

UsbWebCamera
UsbWebCameraPro

主な変更点は次の通りです。

  • Storage Access Framework(SAF)を使った保存場所の変更機能を追加
    従来は、セカンダリーストレージの特定位置にのみ静止画・動画を保存していましたが、今回からはSAFによる保存場所の指定機能を追加しました。SDカード等も指定できますがSDカードは相対的に書き込み速度が遅く解像度の大きな静止画・動画を直接書き込む際に不具合が生じる可能性があることを了解の上使用してください。なお、デフォルトでは静止画と動画は別々のフォルダに保存されますが、SAFで保存場所を指定した場合には静止画・動画ともに指定場所に保存されます。
  • 古いlibusb/libuvcを使うバックエンドライブラリを削除
    Android NDKr15以降ではlibusbを正常にビルドするのが難しいのと、オレオレライブラリの方が多機能な上により多くのUVC機器(webカメラ)に対応できるようになったので、libusb/libuvcは断念しました。なお従来もデフォルトはオレオレライブラリになっていたので意識して切り替えていなければ挙動はかわりません。
  • armeabi対応を削除
    従来はarmeabi, armeabi-v7a, x86の32ビットバイナリー3種の対応でしたが、G様の意向により2019/8月までには64ビット対応しないといけないので、今回からarmeabiは対応しないことにしました(NDK r16以降amreabiは非推奨)。一応古いapkを残してあるのでarmeabiな端末でも引き続き使えますがメンテナンスはしません。今回以降はarmeabi-v7a, arm64-v8a, x86, x86_64の4種類に対応します。
  • Android8, Android9との互換性を向上
    各Androidバージョン毎にDeprecatedになったAPIをできるだけ使用しないように修正しています。
  • webカメラ等の互換性を向上
  • バックグランドモードの際に映像が表示されないことがあるのを改善
    これはpro版のみです。
  • シャッター音の有効無効切り替え設定を追加
    静止画撮影時にはシャッター音を鳴らしていましたが、今回から有効無効を切り替えることができるようにしました。デフォルトは有効になっています。
  • 開発環境・フレームワーク・依存ライブラリ等を更新
    G様の意向により2019/8月までには64ビット対応しないといけないこと、2018/8月以降はターゲットAPIをAndroid 8/Oreoにしないといけないこともあって、NDK(r18b)・SDK(target API28)・AS(3.2.x)等最新でビルドし直しています。
  • その他バグフィックス

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